お金がなくて払えないなら、カードローンでお金を借りて罰金や反則金を支払うという方法もあります。

自動車のスピード違反で青キップとも呼ばれる交通反則告知書を取られた場合、まず最初に「仮納付書」と呼ばれる郵送物が住んでいる家の住所先へと送られてきます。

仮納付書の場合の有効期限は告知を受けた翌日から一週間を期限としており、まず仮納付書の期限内までに罰金・反則金を支払うことになっています。

もしも、その期限内に払えない場合や払わないなどで支払いが滞った場合には次に送られてくるのが「本納付書」です。

この通知書は、スピード違反で捕まってから40日ほどで住んでいる住所へと送られてきます。

その際にはスピード違反の罰金・反則金の金額に手数料を800円追加した金額が加わって送られてきます。

この本納付書に書かれている罰金・反則金が払えない、あるいは払わないということになった場合、警察が悪質とみなし逮捕、刑事起訴されるということも起こりえます。

なので、必ず遅くても本納付書の期限までには違反したときの罰金や反則金は納付する必要があるといえます。

ただし、納付期限までに支払えなかった場合において、出頭日に各都道府県の通告センターへ出頭して罰金・反則金を支払い直すことは可能です。

交通違反の罰金や反則金の支払い場所については、簡易郵便局を含む郵便局や銀行へ行って支払う形になります。

支払い方法は納付書・領収証書に反則金を添えた上で、金融機関の窓口に直接支払います。

払えないからといって罰金・反則金の分納についてはできないこととなっており、現金のみの支払いのみ受け付けています。

また、通告センター宛に現金書留で反則金を送ることもできませんことを留意します。

まとまったお金がなくて、分割で支払いたいという場合は、カードローンでお金を借りて、そのお金でスピード違反の罰金・反則金を支払い、あとはカードローン会社に毎月数千円ずつ返済していくという方法もありますよ。